沖縄のリフォーム・リノベ 防水/塗装/内装のライフワークス

朝イチで洗髪するのですが、
鼻がムズムズするなー、春だからかなー
なんて思っていたら鼻血だったT氏です。
遅刻しそうでしたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて本日のお題は便座についてなのです。
コレ気をつけたほうが良いなーといった点がありまして。
実生活通して学びました事をお伝えします。

トイレも進化しておりまして

住まいの常識を新しく | 住まいの設備と建材 | Panasonic

例えばPanasonicのアラウーノでの比較動画なんかもわかりやすいです。
(3分程度の動画)
いやあ素晴らしい。

でも今日お伝えしたいのはこの動画には無い部分
便座なのですね。

選ぶ際にはぜひとも確認しておいたほうが良いだろうということで
LIXILのサイトで既に解説されてました。

(LIXIL：http://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/passo/feature/)
それがコチラなのです。
といってもLIXIL製品だけがこうなっているわけではなく
各メーカーの新しい商品は恐らくこのようになっていると思われます。
2年前の物だとスキマあったりしますので事前にご確認ください。
知らずに選んでしまい、同じ思いはしてほしくないなと考え
キーを叩いた次第です。

ナゼ私がこんな事を思ったのかと言えば
チビっ子がトイレトレーニングで使う補助便座がありまして

↑こんなやつです(クリックで拡大)
この画像内の赤丸で囲った補助便座と便器のハザマ
デンジャラスゾーンがお分かりいただけるだろうか
座る体勢、角度や勢い等もあるのでしょうが
条件が整った時には目も当てられない状況になるのですが
我が家だけでしょうか。

コレはコレで仕方がないにしても
問題となるのは上記LIXIL解説による便座自体のスキマですね
どうもスキマから中に汚れが入り込んでいくようで
表から拭いてもキレイにならない事態が待っており、憤慨するのです。

このことから可能であればスキマが無い物を選ぶ方が良いのでは
といった結論に達した事をお知らせいたします。

補助便座を使う使わないにかかわらず、
スキマに入り込んでしまう可能性は無い方が良いですね。
ちょっとした事なんですけどね┐('～`;)┌
お役に立ちそうであれば幸いです。

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